感想《けものフレンズ2(けもフレ2期) 第8話「しんきょくらいぶ」》ペパプ登場！やっぱりサーバルと他のフレンズの繋がりはないの…？

支えたいんでしょ？

ペパプのみんなを

マーゲイを救うキュルルのこの一言、こういうのがサラッと言えるのが良いよなぁ

かばんに会ってからも特に変わる事なく旅を続けている3人組。この旅のゴールは一体何処だろう…

今回はペパプ回。OPにいながらなかなか出番のなかったメンツでしたがようやく登場といっな感じでした。

オーディションがあるという事で、ペパプやそのプロデューサーをやっているマーゲイの他にも色々と今回はフレンズが登場しました。

狸やパフィン、そしてトキがそのオーディションを受けました。何時ぞやの次回予告でトキが言っていたオーディションとはこの事だったんですね。この調子で1期キャラも予告だけでなくどんどん本編に出て欲しいです。

今回メインだったペパプ。マーゲイという有能Pを携えていたから1期の時より環境というか状況は良さそう。

上に挙げたオーディションはハカセ立案のライブ前のちょっとした劇のスタッフ探しが目標で、正直何でトキが応募したの？と思いました笑。

紆余曲折あり結局劇のスタッフはサーバル達が引き受ける事になりましたが、ゴリラの時の寸劇を経験しているからか、あまり苦労せずにこなせていました。まぁガチもんのセルリアンが出たのには焦りましたが笑。

ペパプの披露曲は『アラウンドラウンド』。1期の時と違い、予算が増えているのが明確にわかりましたね笑。こういう楽しみがあるのは2期作品の面白さというか魅力ですよね〜

というわけで8話の感想でした。

2期になってからしばらくは新しいフレンズのオンパレードでしたが、ここ最近1期で登場したフレンズが登場してきて嬉しいです。

でも、誰もサーバルを覚えていないのが辛い…。サーバルがかばんの事を覚えていないのは訳があると示唆されていましたが、他のフレンズには一体何があったんだろう…

大絶滅的な事があったんですかね。説明回が待ち遠しい…笑

次回のサブタイトルは『おうちにおかえり』。遂にキュルルのおうちが見つかるんですかね。でもキュルルはアルマジロ達に連行されましたし、本当に「おかえり」になるの？

そういやまだアルマジロ達を派遣したキャラが誰か明らかになってませんよね。かばんやアライさんかなと思っていましたが、そうじゃないですし気になるなぁ。

エフライの感想記