エフライの感想記

のんびりやっていきます。

バーコード決済について少し思う事

 昨年10月から消費税が上がり、これはチャンスと、各社一気に攻勢をかけてきたキャッシュレス決済。Paypayに代表されるバーコード決済が乱立し、一体どれが便利なのか。一体どれが自分にとって得なのか。適正を探すのが実に大変で骨が折れるものの、何処かゲームっぽくて面白いな、と思っている自分がいる事に少し苦笑していたのが懐かしいです。

 

 

そして2020年を迎えた段階で1つ思う事があります。

 

 

 

 

バーコード決済って手順が多くて面倒臭いなぁって。

 

 

 

これはあくまで個人的な感想なんですけど、「レジに行って、財布からポイントカードを出して、戻して、スマホを出して、アプリを立ち上げて、〇〇ペイでって伝える。」

これが非常に面倒臭い。

スーパーやレストランならまだしも、コンビニだとカゴを使うくらい買う事が少なく、また、それ程レジも混んでいないので、予めアプリを立ち上げるのが難しいんですよね…。だから余計に時間がかかってしまう気がします。計った事はないんで、実際には分からないのですが。取り敢えず今やっているキャンペーンが魅力的だから使っていますけど、キャンペーンが残念なものになったり、無くなったりしたら、速攻使うのを辞めるでしょうね。

「還元があるから使っている。それが無かったら、面倒臭くて仕方ないバーコード決済なんて使わない。」それが今の自分のスタンスですね。

 

 

そんな訳で、iD、QUICPay、楽天Edy等の”かざす”系の決済の方が、遥かに便利だなぁと感じています。ポイントカードとかレシートのやり取りの煩わしさは残りますが、利便性はバーコード決済と比べ物にならないです。本当に。iD最高。音はEdyの方が好きだけど。

 

 

 

アプリの立ち上げすら億劫な怠惰人間の自分が言うのも何ですけど、これからのバーコード決済系の○○ペイって、如何にFelica搭載の”かざす”決済組と手を組むか、というのが、今後生き残る分かれ道になると思います。バーコード決済とかざす”決済。どちらが”楽”かと考えたら、断然後者ですからね。

そう考えると、iDと提携したd払いやメルペイ。Suicaとの提携を発表している楽天ペイが、この乱立時代から抜け出す気がします。まぁこれは現状(20年1月27日 現在)でのお話ですけどね。バーコード決済の王者、Paypayがどう動くかによって情勢が一気に変わる可能性がありますから。

確か、JCBが開発したQUICPayやイオングループでお馴染みのWAON辺りが、今のところバーコード決済組との提携話が出ていない”かざす”決済組ですよね。ここらの動きによっては面白い事になりそう。まぁこの2つは正直iDより……という気がしなくもないですけどね。

 

 

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まぁそんな事で。

もう少しバーコード決済による攻勢は続くと思いますが、結局”かざす”決済に落ち着くんじゃないのかな?いや、”かな?”じゃない。そうなってくれ。と思っている怠惰人間の駄文でした。繰り返すようですが、”かざす”方が楽ですからね。Felica勢はさっさと本気を出してくれ、と思うところです。

 

 

そもそもですけど、”おサイフケータイ”として”かざす”決済がまぁまぁの地位を築いたのにも関わらずバーコード決済を流行らそうとしたのは何でなんですかね。

確かに店側としてはバーコード決済の方が、導入コストがかからないというのを何処かで見ました。しかし、それは普及期だからであって、これからがどうなるかなんて分かりません。それに、決済の時に店にかかる手数料的なものが、今後上がっていく可能性が大いにあります。というか、乱立期が終わったら確実に上げるでしょうね。自分がバーコード決済会社だったらそうしますもん。

 

「クレジットカードが使えなかったようなお店で、キャッシュレス決済が出来るようになった」というのは、バーコード決済がもたらした利点でしょう。ですが、結局はそれまでで終わる気がします。

利便性は”かざす”方が上だし、キャッシュレス決済ならクレジットカードやデビットカードがあります。そして、万能面では現金が最強ですし、正直バーコード決済の出る幕ないですよね。キャンペーンで今は何とか役割を見出していますが、それが終わったらどうなるのか。怖いもの見たさではありますが、気になりますね…

駆逐されるのか、それとも何か独自の役割を担うのか。現状Felica非搭載の格安スマホ専用の支払い方法に収まりそうな気がしますが、果たして果たして…

 

 

 

 

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