エフライの感想記

のんびりやっていきます。

感想《ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 第5話「今しかできないことを」》Grazie アニガサキ、Forza アニガサキ。癒し系スクールアイドル、エマのターン!

スクールアイドル…出来るかしら?私に

 

やりたいと思った時から

きっともう始まってるんだと思う

 

 

正に「とってもエモエモで嬉しみが深くて草だよー\尊い!/」がピッタリな回だった…。これぞ心がポカポカする癒し系スクールアイドル。スクスタとの温度差に戸惑うばかり…

 

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スクスタにて超巨大爆弾が投下されて数時間後、アニメ虹ヶ咲第5話が放送されました。第4話の感想でも書きましたが、この第5話はエマの担当回であると同時にスクフェス転入生組の初のメイン回でもあったので、より一層楽しみにしていました。そんな今回のお話は、エマと彼女の親友、果林にスポットが当たったお話でしたね。 2人の出会いから現在の細かい関係まで描き、最後はエマが果林の「スクールアイドルをやりたい」という本音を引き出す、とってもエモエモで嬉しみが深い回でした。

 

 

エマについての話をすると、彼女の基となっている「小さい頃に日本のアイドルの動画を見てスクールアイドルに憧れ、なろうと思った」という設定がそのまま生きていたのが良かったです。まぁこれが無かったらエマのアイデンティティに関わるレベルの案件になりますが、諸先輩方は初期設定から大きく変わっている人が多いですからね、キチンと確認します。

流石にスイスから虹ヶ咲転入という直通ルートに設定は変えられていましたが、これは許容範囲内、というかむしろ話がややこしくなるのでY.G.国際学園の事は消して正解だと思います。それは別の所で回収出来れば良い事ですからね。という訳でレベッカ、ジェニファー、ラクシャータ達の事、お願いしますね?

 

話をエマに戻し第5話での活躍というと、自身のスクールアイドル活動を数多く手伝ってくれた果林をスクールアイドルに誘おうと画策します。最初は正面突破を試みるも失敗。その後、ひょんなことから果林の真意を知り、果林の望みの1つだった「友だちと思い切り遊ぶ」、「お台場をブラブラ食べ歩いたり」を半ば強引に叶え、自身の気持ちを伝えた後果林の本心を聞き出します。ここで無理矢理決め付けて押し付けず、ちゃんと果林自身に言葉を促しているのがエマらしさであり、2人の良い間柄を表していると思います。「”周りが望む朝香果林”を演じている。それが壊れるのが怖い。」と告白する果林に対して、「どんな果林でも笑顔で居られれば1番。」と返すのが、親友を心の底から思っての発言感があってとても好きなシーンです。

 

果林に話を移すと、少しずつ謎のお姉さん感が薄れてきているな、と感じます。これまでは、第2話にて人気のない場所であゆぴょんの練習をしている歩夢の前に現れた(迷子疑惑)り、第3話にてかすみんからコッペパンを貰った際、がっつりジャム(?)の部分に手をつけていた位でした。しかし、今回は部屋の片づけが苦手、しかも苦手どころかほぼエマに任さているかもと読み取れる描写がありました。加えて、アンケート用紙にて応援の”援”の字が書けなかった事も判明しました。これまでの果林にはG's時空の鞠莉のようなミステリアス感がありましたが、今回のCパートを持って晴れて同好会に加入しましたし、これからは本来の姿が露呈してくるのでしょうか。『サンシャイン‼』のように過剰にやりすぎるのは興ざめですが、親しみやすさを持たせるのは大事なのでその辺の匙加減、期待しています。

 

 

また、そんな2人の話をメインに展開しつつ同好会の活動としては、ソロ活動のスタートを切った事が描写されました。まぁ”切った”といってもまだ紹介動画を撮る段階ですが、担当回のキャラにスポットを当てつつ本筋を止める事なくキチンと進めているのは好印象です。担当回が1周した後、つまり第10話から同好会としてどう動いていくのか、今から楽しみですね。

 

ぞういえば、今回の5話をもって全員が揃ったのでシリーズ最速の全員集合となりました。まだ明確に活躍を与えられていないキャラが約半数居ますが、こんなに早く集まるとは予想外です。特に果林なんて自身の担当回まで加入を伸ばすと思っていましたしね。本当「予想も超えてく展開」です。最後まで信じていますよ!

 

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話をエマに戻すと、今回も当然新曲が披露されました。そのタイトルは「La Bella Patria」。イタリア語で「美しい故郷」という意味ですね。4曲目にして初めてスイス出身という設定を活かした曲名です。また、初というと、この楽曲はエマにとって初のアップテンポな楽曲ですよね。これまでの楽曲…特に「Evergreen」や「声繋ごうよ」と似ているようでまた違うテイストの楽曲で、エマの新たな一面が見られた気がします。そんな中、自然の持つ雄大さというか癒し感がちゃんと残っているのがエマらしいポイントです。そして、衣装が果林セレクトなのが良いですよね。第1話の歩夢のMVと同じく互いの絆を感じます。個人的には帽子がお気に入りですね。スクスタ衣装だけでなくスクフェス時代の衣装も使っていましたし制作陣の愛を強く感じます。

 

 

スクフェスというと 果林が持っていた雑誌にスクフェス生まれのスクールアイドルが居ましたね。恐らく藤黄学園の綾小路姫乃と白瀬小雪の2人だと思われます。後付けで声付きキャラとなった第3回転入生総選挙で4位と5位に入ったキャラですね。

 

lovelive-sif.bushimo.jp

 

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スクスタの前身スクフェス3Dが発表された、17年開催のスクフェス感謝祭in大阪の入場者特典のステッカーでいうと、左側に居る帽子を被った2人ですね。こういう細かい所まで拾ってくださるなんて制作陣への信頼はうなぎ登りです。かさねや蘭花達は来ますかね?期待を持ってしまいます笑

 

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という訳で第5話の感想でした。

スクスタのメインストーリー20章にて「マジか…」を多く味わい、正直見る前は少し沈んだ気持ちになっていました。OP々ズサズサ刺さってきましたし。しかし、アニメ本編のエマと果林のやり取りを見て、それこそ心がポカポカし、とても癒されました。スクスタではあんな事になりましたがアニメの時空では仲良くやって欲しいですね。まぁまだ果林の負けず嫌いな性格や上昇志向の有無。それとエマを天秤に計った時にどうするかは読めないのが不安要素ですが…。まぁ兎に角、スクスタ20章も加えて、色々なエマを見る事が出来て、そういう意味では楽しい1日でした。スクフェス転入生時代からでは今の状況は想像が付きません…。Grazie アニガサキ。Forza アニガサキ。後ろに控えている彼方としずくも期待してる。

 

 

さて、次回の担当は璃奈ですね。エマの”癒し”や”笑顔”の流れを汲み、自身の感情を上手く表に出せないという部分にフォーカスするお話なのでは、と予想します。愛さんとの馴れ初めから現在の活動までを璃奈視点で巡り、そして恐らく最後に「璃奈ちゃんボード」を装着といった感じになるでしょう、多分。まぁそんな事は置いといて。機械系が得意という事をアニメでも見せた璃奈がどのようなスクールアイドルを目指すのか、楽しみに次回を待とうと思います。それこそアニメ化前は璃奈のアイデンティティだったボードをどう扱うかは気になるところですからね。