エフライの感想記

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感想《2021 SUPER FORMULA 第2戦 鈴鹿》超絶不運、福住選手。代わりに勝利を拾ったのは、やはりこの人。

富士での開幕戦から3週間、鈴鹿に舞台を移して第2戦が開催されました。前戦は野尻選手の走りが印象深かったのですが、今回はどうなるのか、とても楽しみにしていました。

 

 

まさかまさかの開幕2連勝

 

どんな面白いレースが見られるのかな、という期待の中でPPを獲得したのは、ダンデライオンの福住選手でした。残念ながらF2では上手く行きませんでしたが、日本に帰ってきてからの活躍は目覚ましく、好成績を残すのも時間の問題だな、と思っていました。なので、PPを獲ったのは嬉しかったです。

 

そして決勝も、スタートから他車を寄せ付ける事なく完全にレースを支配していました。「これは優勝は福住選手のものだろうな。」そう思った人は多く居たでしょう。勿論、自分もその1人です。これから始まる福住伝説に心躍っていました。

しかし、そんな期待は、タイヤバーストによって散ってしまいました。

サスペンションも壊れていたようで、福住選手はこれで終戦。悲しい。確か昨年もダンデライオン組がバーストしていましたし、嫌な流れが続きますね…。福住選手には、是非とも次戦にその鬱憤を晴らして欲しいです。

 

福住選手の離脱によりトップに浮上したのは、2位からスタートした開幕戦のウィナー、野尻選手でした。こうして居るべき時に居るべき場所に居るのは素晴らしいですよね。最終盤こそ、平川選手からのプレッシャーがありましたが、それくらいでは彼の牙城を崩す事は出来ませんでした。悠々自適にトップチェッカーを受けた野尻選手は、これでシーズン2連勝。通算5勝目なのが少ないと感じる程、今年は圧倒的なレースをしています。今年の本命は野尻選手で間違い無いでしょう!

 

 

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個人的殊勲賞

 

そんな訳で、今回は素晴らしい走りをした野尻選手と福住選手は当確ですね。望む事なら、2人のトップ争いを見たかったな、と思います。絶対面白い事になってましたよね。惜しい。

 

他には、一貴選手の代打で出場したジュリアーノ・アレジ選手も良い走りをしましたね。8位スタートから一時は下位に沈んだものの9位フィニッシュ。SCに助けられた感もありますが、大湯選手や山本選手を相手に一歩も負けていないバトルをしていたのが印象的です。福住選手や、(今回はあんまりでしたが)松下選手を見るに、やはりF2ドライバーって凄いんだな、と感じさせるレースでした。このままライツじゃなくてSFに参戦して欲しいですね。

 

今回は以上の3人ですかね。平川選手も良い走りをしていましたし、山本選手も悪いなりに纏めていた(8位入賞)印象があります。次戦も各車の良い走りに期待します!

 

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その他

 

今回のレースで1番驚いたのは、間違いなく国本選手のクラッシュでしょう。福住選手と同じようなタイヤトラブルを起因とするクラッシュで、映像を見た時は冷や汗が出ました。

 

 

無事で良かったですが、ちょっとタイヤの安全性が気がかりですね。昨年はタイヤウォーマーを言い訳に使えましたが、今回はそれは使えません。ヨコハマさんには安全性の確立をお願いしたいですね。

 

今年、ホンダ勢と比べ遅れを取っているトヨタ勢。そんな中ですが、2位に入った平川選手と、4位に入った関口選手を率いるインパルは頑張っていますね。リッチエナジーのF1ハースマシンのようなカラーリングですが、そのチームより良い成績を残している気がします笑。トヨタ勢のトップはやっぱりインパルですね。

 

色々ゴタゴタがありつつも、無事参戦出来た松下選手は、今回影が薄かったですね。まぁこれからですよ、これから。昨年は速さを魅せていたので次戦以降に期待します。

 

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まとめ

 

という訳で第2戦の感想でした。完全に福住選手優勝の流れでしたが、神様はそれを許さなかったですね…。流れた勝ち星を確実に拾ってくる辺り、今年の野尻選手は予選番長だった過去とは一味も二味も違いますね。何処までこの好成績が続くのか楽しみです。

 

 

さて、次戦はオートポリスですね。5/16の週開催と少し間隔が空く為、また違う流れになってそう。野尻選手の快進撃も勿論良いですが、誰かが彼の連勝を止めるのか、という視点から見るのも面白そうですね。早く見たいです笑

 

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