エフライの感想記

のんびりやっていきます。

感想《Formula E 2018-2019シーズン(第5シーズン) 第9戦 モンテカルロ》ようやく2勝目のドライバー爆誕!久々のFEでも"抜けないモナコ"は健在だった…

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雨でゴタゴタした第8戦から2週間。年明けてから超ハイペースで消化しているFormula Eですが、今回の舞台は第2シーズン以来のモナコ、モンテカルロでした。

 

復活という事でいよいよフルコースかと思われましたが、相変わらずのショートコースでしたね…。残念過ぎる。

流石に初期からパワー上がってますし、サン・デボーテ先の坂道が登れないなんてことは無いと思いますが、何で何でしょう…。次シーズンこそはフルコースで…!!

 

 

っていい加減内容に入りますね笑

過去のレースから分かっていましたが、ショートコースでもここは相変わらず抜けないコースでした。サン・デボーテのアングルがキツい分、フルより難しくなったかも。

 

そのお陰か、決勝はベルニュドライビングスクール(参戦4台)とブエミドライビングスクール(参戦多数)が開校されるという緊張しっぱなしの展開を迎えました。

 

 

 

優勝したのはその教習所のボス、ベルニュ。

ローランドのペナルティによりPPスタートだった彼が終始レースをコントロールし、シーズン2勝目1番乗りを成し遂げました。ポイントもトップに立ちましたし、これはシーズン連覇が見えてきたかも。

 

一方のチームメイト、ロッテラーは予選最下位。決勝でもセンサートラブルなのか、使用義務のアタックモードが使えない等のトラブルに見舞われるという不運っぷり。それでも、恒例のレース後のペナルティ祭りにより、7位フィニッシュを飾りました。

 

結局アタックモードに関するペナルティはどうなのかという事は疑問ですが、現状ランキング2位ですし、どうかこのままでいてくれ…!

 

 

2位に入ったのは日産、ローランド。

相変わらずの不運でPPタイムを取りながらもその位置からスタート出来ないという決勝でしたが、速さは確かでもうすぐです優勝というところまで巻き返しました。ブエミが点でダメだった分、ローランドが活躍してくれるのは嬉しい限りです。

 

 

そして3位に入ったのはマッサ。

個人的推しドライバーの1人ですが、第9戦にてFE初ポディウムを獲得しました。序盤のアタックモードブエミの攻撃を凌ぎ切ったり、終盤はウェーレインを封じ込めたりと光る速さを見せてくれました。慣れたら速いというのはロッテラーだけでなく、マッサにも当てはまりそうで嬉しいです。

残りのレースも頑張って、出来ればこのシーズン中に優勝が見たい…!!

 

 

2位を走っていたのに、自滅で順位を下げたのはウェーレイン。彼も勝てる速さはあっただけ残念。勝てそうで勝てないのが続きますよね、彼。どうか一回勝って波に乗って欲しいところ。

 

 

他に特筆すべきはやっぱりバードでしょう。

抜きにくいモンテカルロで幾度も披露したオーバーテイク。結果は惜しくもリタイアに終わりましたが、十分な速さは見せつけられたのではと思います。ディグラッシも巻き込みリタイアしましたし、ブエミは遅いしで、序盤から参戦組の不遇さが…汗

 

 

 

というわけで第9戦の感想でした。

雨が降らない、そして同時開催のF1予選も早く終わる等、前戦とはほぼ真逆の要素が集結していて面白いなぁと思いました。荒れる事は決してありませんでしたが、たまにはこういうレースも良いですよね。

 

そういや、各々のGPではマーシャル対応が遅くてイライラしましたが、ここは流石モンテカルロ、素早い撤去作業が目立ちました。SCじゃなくて大丈夫?と不安になりましたが、杞憂でしたね。

 

今までF1の12年シーズンを彷彿されるかの如く、勝者がコロコロ変わっていましたが、ここでようやく2勝目が現れましたね。ここからベルニュが抜け出すのか、それとも誰かが待ったを掛けるのか。チャンピオン争いが熾烈になりそうで楽しみです!