エフライの感想記

のんびりやっていきます。

感想《からかい上手の高木さん OVA 「ウォータースライダー」》色々懐かしい…

からかい上手の高木さん(9) (ゲッサン少年サンデーコミックス)

まだまだこの2人のやり取りを見ていたい…

 

ただただそれだけを感じる良いOVAだった…

 

 

 

 

2018年冬クールに放送された『からかい上手の高木さん』。

同クールの『ポプテピピック』や『ゆるキャン△』に並ぶほどの盛り上がりを見せた作品でした。そのOVA付き原作第9巻が先日発売されました。

 

 

 

内容

 

OVAの話は原作第6巻に収録された『ウォータースライダー』が元になっていました。普段、アニメでは3〜4つの話を繋げて30分番組にしていましたが、今回はこの話だけであり、初の単独エピソード回でありました。

 

間延びするんじゃ…という不安もあったが、終わってみればあっという間の30分(正確には24分)でした。

 

原作で既に分かっていたが、高木さんと西方2人のラブラブデートではなく、真野ちゃん・中井くんペアとWデートだった。

真野ちゃんが2人を誘ったみたいだが、どうやって誘ったのか気になる。

 

高木さんは真野ちゃん経由だけど、西方は流石に中井くん経由だろう。

もしそういう事なら、クラスで西方と高木さんはカップル認定されている事になる。

西方は特にその事が分かると顔真っ赤にしそう…(笑)

 

まぁでも実際、真野ちゃんが高木さんに「ウォータースライダー一緒に滑ったらラブラブになれるよ」というアドバイスを送ったり、中井くんが「高木さんに会いたいなら素直に言えよ」と西方に言ったりしている事から公認の仲なのはほぼ確定だろう。

 

 

そういう真野ちゃんペアはさぞかし順調だろうと思いきや、中井くんはまだ友達(西方)と遊ぶ方が楽しいらしく西方をウォータースライダーに誘う。

 

結果として放置プレイとなった真野ちゃんは

 

水着くらい褒めてけー!!

 

とまさにウゾダドンドコドーンと言いそうな感じで膝をついた。

 

 

話そらすようだが、アニメ本編2話で本人から言及していたから薄々分かっていたけど、真野ちゃんと比べて高木さんってやっぱり貧ny…(ゲフンゲフン)

 

 

 

その後、割り切って高木さんと遊ぶ事にした真野ちゃん。

良くよく考えたら高木さんと真野ちゃんの絡みって珍しいかも。

高木さんがよく絡む西方以外の友達っていうとあの名前のないポニテの子くらいしか思いつかないなぁ。

 

 

一緒にウォータースライダー滑る」という約束を忘れていないか心配する真野ちゃん。

気づくまで威圧すると豪語していたが、本音は誘うのが恥ずかしいらしい。

 

高木さんの誘導尋問でその本音を吐き出させたのだが、高木さんはカウンセラーに向いてるかも。

そして、「西片を引き付けておく」と中井くんと真野ちゃんをくっつけるサポートをしつつ、きっちり西片をキープする高木さん。

 

西方に対しては全く抜け目のないのは流石だ。

西片と一緒にいたいのが本音でしょ」(意訳)と真野ちゃんに突っつかれるが、高木さんは「さぁどうでしょう」といなす。

でも、真野ちゃんにはバレバレだろうなぁ。

 

 

そんな女子組の悩みを露知らず、ウォータースライダーを楽しむ男子組

西方は真野ちゃんの事を心配するが、中井くんは大丈夫だと答える。

しかし、真野ちゃんの負のオーラを感じ取る西方。

 

なんとかして中井くんから離れようとアレコレ考えながらウォータースライダー滑った事で鼻から水が入ってしまった。

その前に、余計な事を考えない方が良い滑りが出来ると中井くんに豪語していたが、そのフラグを見事回収した形となった。

 

なんとか中井くんと離れることに成功した西方。そして、高木さんとも無事(?)合流した。

 

その後、高木さんの提案で真野ちゃんと中井くんを尾行する事に。

 

尾行というのは建前で西方と何かをしたいのが本音ってバレバレだよ高木さん(西方風)

 

真野ちゃんと中井くんが滑るのを見て「良いなぁ」と呟く高木さん。

個人的にコレは高木さんの本音が漏れたと思う。

その後、2人の真似か、高木さんと西方もウォータースライダーを滑るのだが、高木さんの悪い癖(笑)が出てしまい一緒に滑ることにはならなかった。

でも、いつかは滑る事になるだろうなぁ。

 

というか、この時のアングル際どくないか…?(笑)

 

2人が滑っている頃、中井くんペアは高尾木村と合流。

高尾は中井くんを茶化すも木村は何かを察し、更に真野ちゃんのオーラも感じ「唐揚げ食べに行く」とその場を撤退。

 

木村…お前、見かけによらず良い奴だな(失礼)

 

木村と高尾だけでなく、あしたは土曜日の3人組もアニオリで登場。

金槌で泳げないユカリちゃんの水泳教室を子供プールで開いた。

それにしても、罰ゲームとして校歌斉唱は酷い…(笑)

しかも、最終的に水泳教室は適当になるというミナの適当さは想像が容易だったが笑ってしまった。

 

 

夕方になり、それぞれが帰路に着く。

ここであしたは土曜日組が高尾達を発見。

特に絡む事はなかったが、(恐らく)クラスで平均的な彼女らが木村と高尾(特に高尾)を毛嫌いしていない描写から、「イジメのない平和なクラスなんだなぁ」とふと思わせるシーンだった。

 

いや、別に自分のクラスでリアルにイジメがあった訳ではないが、変態チックな高尾は特に女子に嫌われていそうなイメージがあったから意外だなぁと思っただけです、はい。(意味不な言い訳)

 

 

 

真野ちゃんと中井くんは自転車二人乗りで帰る感じで、高木さんと西方はバスで帰る模様。

恋に恋するユカリちゃんはどっちを選ぶんだろうな…

 

それにしても異様に身軽な西片が気になる。

水着履いてきてそのまま帰るんだろうか…?(笑)

再びプールでウォータースライダーを滑る事を約束してEDへ。

 

個人的に気になっていたEDは「気まぐれロマンティック」。

1番初めのEDを務めた曲だ。

バックには本編では登場しなかったシーンが結構多くあり、4人がプールで楽しいひと時を過ごしていた事がよく分かる。

 

ED後、バスで当たり前のように隣同士後ろの席に座る2人が映される。

ここだけ見ると何てことないシーンなのだが、なんと西片は高木さんに寄り添って眠っていた。

顔真っ赤な高木さんがめちゃくちゃ可愛いのは置いといて、これだけ見ればどっちがヒロインか分からない…(笑)

 

ちょっと西方、そこ代われ

 

 

まとめ

 

全体を通して高木さん・西片ペアだけでなく、真野ちゃん・中井くんペアの掘り下げあってとても面白い話でした。更に、あしたは土曜日トリオ高尾、木村と主な登場人物全員が無理なく登場したのも個人的には好きなポイントです。先生やポニテの子がいなかったのはちょっと残念でしたけど。

 

それにしても、ようやく高木さんロスが癒えてきたという所でこのOVA。またロスが再発してしまったな…笑

この2人のやりとりはいつまでも見てられる自信があるので、2期が来てくれる(しかもなるべく早く)事を切実に願います…!

 

 

 

 

 

 

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